今年はいろいろな植物が半月ほど早く成長しています。
3月中旬の日曜日、例年より2週間以上早く店頭に並び始めたあおさの産地を訪ねてきました。

潮が引いた午後を狙って、美津島町加志(かし)へ向かいます。
浅瀬に青いあおさの田んぼ?畑?が広がり、地元のおとうさん、おかあさんたちが収穫に出ていました。

天然のあおさは、磯の波打ち際についているのですが、
それだと石や砂を噛んでしまって出荷時に洗うのが大変💦
この地域では網にあおさの芽を植えつけて収穫する、
という画期的な方法がとられています。
浅瀬に並んだ杭に網が張られ、あおさがびっしり。



手作業で、丁寧に収穫していきます。お母さんたちの大切な収入源です。

一日摘んだら、ひとりあたり、乾燥して3キロくらいの収穫量になるそうです。
摘み終わったら、夜はひたすら洗浄作業。
きれいに見えるけど、最初は、水の色がコーヒーみたいになるって。
きれいになるまで海水で洗って、乾燥用はさらに水で洗うんだそうです。
大変なお仕事です😳

この時期のあおさは「生あおさ」のパックをたっぷり買って、冷凍保存しておきます。
一年中楽しめますからね。
お味噌汁、お吸い物、うどん、雑炊、
酢の物、卵焼き、かき揚げ、てんぷら、ジェノベーゼ。
なんにでも、美味しいですね!
大好き!!!😆💕
見学はライブ配信していたのですが、帰宅後は、リスナーさんおすすめの「酢の物」と、生産者さんおすすめの「かきあげ」を作りましたよ。
美味かった!


🟢ちなみに〜
網についてない、地面に広がった肉厚のあおさをもらって帰ろうとしたら、
「それ、バカあおさだよ。食べられんよ、」と。


🟡帰り道。
あおさの芽が生えるという、川の岸辺。


春ですね~🌸
対馬の磯の旬を、ぜひ、食べてほしいです!