あおさ 採れたてレポート(2021年春)

今年はいろいろな植物が半月ほど早く成長しています。

3月中旬の日曜日、例年より2週間以上早く店頭に並び始めたあおさの産地を訪ねてきました。

潮が引いた午後を狙って、美津島町加志(かし)へ向かいます。

浅瀬に青いあおさの田んぼ?畑?が広がり、地元のおとうさん、おかあさんたちが収穫に出ていました。

ここ、満潮時には、杭の上まで海水に浸かってます。

天然のあおさは、磯の波打ち際についているのですが、

それだと石や砂を噛んでしまって出荷時に洗うのが大変💦 

この地域では網にあおさの芽を植えつけて収穫する、

という画期的な方法がとられています。

浅瀬に並んだ杭に網が張られ、あおさがびっしり。

手作業で、丁寧に収穫していきます。お母さんたちの大切な収入源です。

一日摘んだら、ひとりあたり、乾燥して3キロくらいの収穫量になるそうです。

摘み終わったら、夜はひたすら洗浄作業。

きれいに見えるけど、最初は、水の色がコーヒーみたいになるって。

きれいになるまで海水で洗って、乾燥用はさらに水で洗うんだそうです。
大変なお仕事です😳

直売所のあおさのパックが神々しく見えます✨ありがたや!!!

この時期のあおさは「生あおさ」のパックをたっぷり買って、冷凍保存しておきます。
一年中楽しめますからね。

お味噌汁、お吸い物、うどん、雑炊、
酢の物、卵焼き、かき揚げ、てんぷら、ジェノベーゼ

なんにでも、美味しいですね!
大好き!!!😆💕


見学はライブ配信していたのですが、帰宅後は、リスナーさんおすすめの「酢の物」と、生産者さんおすすめの「かきあげ」を作りましたよ。
美味かった!

🟢ちなみに〜
網についてない、地面に広がった肉厚のあおさをもらって帰ろうとしたら、

「それ、バカあおさだよ。食べられんよ、」と。

とっても美味しそうに見えたので半信半疑で調理してみましたが、ぜんぜん噛み切れない!バカあおさ、おそるべし!!!

🟡帰り道。

あおさの芽が生えるという、川の岸辺。

川面に映る菜の花がのどかです。
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田んぼで揺れていた、れんげ。

春ですね~🌸

対馬の磯の旬を、ぜひ、食べてほしいです!

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